パテック フィリップに夢中

パテック フィリップ正規取扱店「カサブランカ奈良」のブランド紹介ブログ

アクアノート 一覧

「もう駄目なんやろうね」
「う~ん。もう年が明けましたからね。厳しいかもしれません」
年頭にこんな会話をした覚えがある。なんせ世界限定500本。当店のナンバーワンV.I.P.顧客様であっても2年半の購入実績しかない訳で、他店様で長期間ずっとパテックを買い続けてきた顧客様達に割り込めるかどうか?正直なところ昨年初夏の申し込み時点から一抹の不安は二人で共有していた。
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そんなRef.5650G-001アクアノート・アドバンストリサーチが一月下旬に急遽入荷してくることになった。実はタイミングがチョッと悪かった。顧客様は某ブランドブティックのご招待で初めてのSIHHや工場見学からお帰りになられたばかり。当然のことながら、そのブランドへのお付き合いのお買い物をおざなりにされるような方ではない。でも当然この特別なアクアノートの特別感がどの程度のものであるかを十分に理解されていた。お陰様で、無事ご納品がかなった。
「リサーチせなあかんと言う事は、不都合が出るかどうかどんどんプッシュボタンも押しまくった方が良いね?」
本当に嬉しいお言葉を頂いた。その通りである。ややもするとこの手のお宝モデルは手にされることなく未使用保管される事がしばしばである。パテック フィリップ社の狙いはそうではなく、正に使いまくって欲しい訳である。是非、今後もこの顧客様にアドバンストを宜しく・・・

昨年のナショナル・ジオグラフィックのバーゼルワールド取材時にスイス・パテックフィリップ本社のティアリー・スターン社長が次の様に述べている。
「父であるフィリップ・スターン会長から与えられた命題の一つが、トゥールビヨン機構を使わずにそれに匹敵する精度を実現すべし」
これを本当にやってしまったのがこのモデルの1つ目の特長。これまでにも特許取得して採用されてきた髭ゼンマイ外周部の厚みをました《パテック フィリップ・エンドカーブ》に加えて内側の髭玉に近い部分も厚く形成して、ムーブの垂直姿勢時の等時性をさらに向上させることで同社のトゥールビヨン搭載ムーブに匹敵する-1~+2秒というとんでもない精度を実現してしまった。
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2番目の技術革新はトラベルタイム機構を構成するパーツのダイナミックな統合である。上の画像で左右の✖状にクロスしスプリング機能を有するパーツは実は繋がっている。これまでトラベルタイム機構を構成していた内の何と25個のパーツをたった一つに統合してしまっている。下図の従来機構のイラストと見較べて頂きたい。
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具体的にどんな風に作られているかは知らないが、コンピューターで制御される高度な加工能力を有する工作機械が無ければ出来ない部品なのだろう。しかし、この9時位置のオープンワークは現物が凄まじく美しい。先日開催したパテック フィリップ展では顧客様のご厚意で特別出品頂いた。理想的な照明に照らされたショーケース内の5650Gには改めてその美しさを思い知らされた。
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スケルトンバックを通してみるお馴染みのセンターローターCal.324のバックシャン。今回は少しクローズアップ気味に編集してみた。ここまで肉薄してもブルーに着色されたスピロマックス髭ゼンマイは髭持ちの左上にほんの少しだけ見えているだけで、残念ながら外周幾何学形状も確認は出来ない。表のオープンワークが見事なまでに御開帳しているのと対照的である。
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横顔。トラベルタイムモジュール+センターローターの組み合わせでそれなりの厚み(11mm)は有る。ただムーブメント厚はたった4.82mm(リリースより、薄い・・)しかない。従来機はムーブメント厚4.9mm、ケース厚10.2mmなのでケースにわざとボリュームを持たせたのかもしれない。この理由はよく解らない。6時位置のプッシュボタンはカレンダー調整用である。リューズのカラトラバ十字の下側の突起が消えているのは見逃してくだされ。お触りし過ぎるとこんな羽目になる。リューズ上のベゼルサイドの黒い影も消そうと思ったが、あまりにも虚構になるのでノータッチ。

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一昨年のノーチラス40周年記念限定と言い、この限定アクアノートと言いボックスが何故か小ぶりだ。管理し易くて助かるとのお声もある。鑑賞目的の為のオープンワークを楽しんで頂けるようにケース部分もオープンワークのスケルトン仕様になっているのはご愛敬。確かにこのモデルには似つかわしい特別製化粧箱である。


この時計は先週アップしたやはりアクアノート20周年記念レギュラーモデルのRef.5168G-001アクアノート・ジャンボとほぼ同時に入荷し、同時に撮影をして同じフォルダで管理した。どちらもアクアノートなので画像編集時にどっちがどっちか一瞬こんがらがる事もあって少し難儀した。ジャンボ同様に撮影からアップまで一月以上掛かったが、この辺で投稿しないと多分日を置かずに2018年の新作情報が来るはずだ。これをもとに3月22日にはアップされるであろうPP社の公式HPの新作情報を基にスイス訪問前の予習も兼ねてバタバタと記事を書く事になるだろう。まあ例年の事なのだが、さあ出発まであと2週間・・

《Patek Philippe・Advanced Reserch》Aquanaute Travel Time Ref.5650G-001 20th Anniversary Limited Edition
世界限定500個

ケース径:40.8mm(10時ー4時方向)※リューズを含む3時ー9時方向で45.24mm
ケース厚:11mm 
防水:12気圧
ケースバリエーション:WG 
文字盤:真鍮、中央から外周に向かい明暗のグラデーション スーパールミノヴァ蓄光付18金WG植字アラビア数字インデックス
針:バトン型スーパールミノヴァ蓄光付18金WG時(ホーム及びローカル)分針、パーフィル型ホワイト塗装ブロンズ製カウンターウェイト付秒針、バトン型ホワイト塗装18金WG日付針
ストラップ:ナイトブルー・コンポジットバンド バックル:18金WGフォールドオーバークラスプ

Caliber 324 S C FUS
トラベルタイム機能付自動巻ムーブメント
直径:31.0mm 厚み:4.82mm
部品点数:269個(フレキシブル機構により従来機より25個減) 石数:29個
パワーリザーブ:最低35時間~最大45時間 テンプ:ジャイロマックス
髭ゼンマイ:外周と内端にふくらみを持つSpiromax®(Silinvar®製)
振動数:28,800振動 
ローター:21金ローター反時計廻り片方向巻上(裏蓋側より)

PATEK PHILIPPE 公式ページ

文責:乾

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やっとこの記事に着手出来る。たぶん一ヶ月位もたついてしまった。ノーチラスSSの価格改定騒ぎやら、生産中止情報等々を先んじてアップしたり。3月頭のパテック フィリップ展に加えて急遽同時開催する事になったプレステージウオッチフェアの仕込み作業。3週連ちゃんの東京出張・・
と、ここまで書いたら最近増えつつあるアジアのお客様が2階に上がる足音・・又しても時間を取られる訳で、ブログはサボログ化する。今日中に上げられれば、ぐらいのつもりで無いと駄目だ。そうそうインスタにも結構時間は取られている。時間を牛耳る時計なるものを取り扱っているのに、いつの間にやら時間を取られまくっている。
閑話休題、アクアノート販売20周年を記念して昨年のバーゼルワールドで発表されたRef.5168G-001。その遺伝子であるノーチラス兄貴に与えられた"ジャンボ"の称号を付けたアクア初(知りうる限りだが・・)のホワイトゴールド素材に絶妙な深みのあるブルーカラーの文字盤とコンポジットラバーストラップを纏いレギュラーサイズより1.4mm大きい42.2mmのケースはジャンボと呼ばれる程の大きさを感じる事は無く、どなたの腕にも乗っかるサイズ感である。中身はCal.324で従来機と変わらない。昨年9月にサンプルを撮影して既に一度紹介済みなので時計については実のところあまり書きようがない。

だが、今回関東方面からお問合せいただき、わざわざ日帰り購入でご来店いただいたお客様のご厚意でピンピンの実機撮影がかなった。

実機撮影の件、承知しました。
乾さんのブログに登場できることを、大変うれしく思います。
iphoneで時計の写真を撮っても綺麗に撮れず、いまから乾さんのブログが楽しみです!
ご遠慮なく、ご活用ください。(メール原文引用)

こんな嬉しいお言葉。時計屋冥利なのか?カメラマン冥利なのか? 俺は一体何者? でもプレッシャーでもあって、ご期待に添えたかどうかは疑わしい・・

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この画像秒針が少しブレている。オーナー様から「上手に撮ってください」的なお願いまでされたのにこの様だ。実はこの時初めての黒い牛革を背景と土台に使って撮影した。デジタル一眼レフのモニターというのは厄介で実に綺麗に見えてしまう。でもスマホよりも少し小さ目なのでPCに画像を取り込んでモニターで確認すると"アレッ"と言う事が多々ある。この時もベゼルの8時から10時あたりに掛けて牛革のシボ模様が映り込んでチョッと不気味な状態になっていた。
時すでに遅く時計は入荷検品に入っており、主ゼンマイは全巻きされ、ごく薄い保護フィルムでケース部分はラップされていた。撮影条件として、モデルの殆どにハック機能の無いパテックは、ゼンマイにほぼトルクの無い状態なら時刻合わせポジションで少しだけ逆転させると大抵は希望の位置で秒針を止められる。最初牛革ベース撮影時は、それでピッタリ針留めして撮ったのだが、全巻き状態になった時計のラップを剥がして、何をどうやっってもほんの少しのショックで秒針は動き出してしまう。さらに悪い事にはラバーストラップという素材は空気中を漂う微細な埃をどんどん吸着する性質がある。ジュネーブの(恐らく手術室の様なノンダスト設備下の)ファクトリーで出荷時に真空パックされた状態で手元に納品された時が、最も撮り易いのである。一回撮影して、検品して、ラップしているうちに手袋の埃が結構ついてしまっている2回目のが上の画像。埃の処理にフォトショップで20~30分は掛かってしまった。リューズに関しては画像処理で捻じ込んでいる。
ところでトルクフルな状況で逆回しをしっかりやると秒針は逆進する。これは実に気色悪い感覚だし、直感的だがきっと機械にも良くなさそうなので、良い子は絶対やってはいけません。

ちなみに画像の左右両側のコンポジットラバーストラップは端に行くと少々ボケ感が出ている。これは被写界深度をどちらかと言うと深めにセット(絞りを少し絞って)して、時計には出来るだけピントを合わせつつ背景はボケる様に狙ったからで、具体的な値は、絞りF13、シャッタースピード1/2.5秒である。このかなり遅めのスピードでは秒針がこんなにブレる。ISO(LO-0.3)を上げればいくらでもスピードは稼げるが画像が荒くなるのでこんな針ブレが起こった。実際には1/30秒位になるようにISOを上げても画質的には問題が無かったと思うが、これも撮像確認の甘さである。簡易スタジオは2階の事務所奥の倉庫の一角にあり、PCは一階事務所にあるためこんな事を時々やらかしてしまう。この針ブレ、流石にフォトショップでどうにか出来るものでは無い。
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撮影日はずいぶん前。画像処理に1日、時間にして4時間位。そして本稿を綴り始めて二日目の今日は2月25日。午前から同時に二組のご来店。昼から出社する姐がいないし、スタッフの I 君と二人なので後から来られた若い初来店様を対応する事に。聞けば名古屋市内からお車で遠路はるばるのご来店。お目当てはRef.5711/1A-011白ノーチ3針ステンレス。現在、白に関しては予約から登録に移行するか否か迷っている状態。5712/1A-001プチコンSSノーチもほぼ同じ状況。3針SS黒青は登録のみで予約はご遠慮いただいている。
当店での予約とは製品が製造され続け納品され続ける限り、順番に販売してゆくと言う事。登録はほぼご来店記念の記帳に近く、販売を約束するものでは無い。
国内30店のパテック フィリップ正規販売店でこれらやアクアノートSSのような異常人気モデルをどのように販売するかは店舗に委ねられている。しかし温度差は色々あっても結局は、常日頃から購買をいただきご愛顧頂ける大切なロイヤルカスタマー様を優先せざるを得ない。傲慢と言われようと「結局、長い目で見た抱き合わせ販売・・」と言われようが、売り手としては当たり前の事だと思っている。ロレックスのSSデイトナ等も一緒で正規店でそれらだけを購入しようされる方が大変多いが、現段階では奇跡に近いのでは無いかと思われる。
話を戻そう。結局じっくりと話し込ませて頂いた名古屋のお客様と入れ替わりに当店V.I.P.顧客様のご紹介の初来店様が入店されてご対応をする事に、姐が加わってもたった3名でそれなりにご来店が有れば一日は本当に"あっ!"という間に終わる。既に19時53分で残る2名は高額品を片付け始めている。そう、閉店時間なので今日もブログは完成しない。ちなみに上の画像はかなり触っております。じっくり見るとあり得ないはずと言う事に(拡大せずにですョ!)気づかれる方もいらっしゃるかも・・
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もはやお馴染みのスケルトナイズされたCal.324の後ろ姿。サテンフィニッシュされたサークルの外側の鏡面仕上げサークルの下の方に前述した牛革ベースが写り込んでいる。さすがにこの画像修正は諦めた。手間と時間がかかり過ぎる割に違和感を完全に無くす事はほぼ不可能。もちろんプロにギャラを払えば、いとも簡単なのだろうが・・
何か本稿はカメラ話に終始したが、書き始めてようやく三日目にして投稿できそうだ。Ref.5167Aや5167/1Aのステンレス素材と同様に、WGの5168Gもリリースからまだ一年なので商品調達は非常に難しい状況が続いている。当店も今年は既に難しい状況にある。でもどちら様にも関わりなく来年度分のご予約は店頭受付しております。詳細はお問合せ下さい。

Ref.5168G-001
ケース径:42.2mm(10-4時方向)ケース厚:8.25mm ラグ×美錠幅:22×18mm
防水:120m ねじ込みリューズ仕様
ケースバリエーション:WGのみ 
文字盤:ブルーエンボス ブラックグレデーテッド 蓄光塗料付ゴールド植字インデックス
ストラップ:ミッドナイトブルーコンポジット《トロピカル》ストラップ(ラバー)アクアノート フォールドオーバー クラスプ付き 

Caliber 324 SC/393

直径:27mm 厚み:3.3mm 部品点数:213個 石数:29個
パワーリザーブ:最低35時間~最大45時間
テンプ:ジャイロマックス 髭ゼンマイ:Spiromax®(Silinvar®製)
振動数:28,800振動
ローター:21金ローター反時計廻り片方向巻上(裏蓋側より)
尚、ムーブについての過去記事はコチラから

文責:乾

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今年の新作にはどうも昨年のノーチラス発売40周年記念モデルからインスパイアされたものが多いように思う。先日紹介した手巻クロノグラフRef.5170Pの深い紺色の文字盤とバゲットダイアモンドインデックス。この組み合わせは年次カレンダーRef.5396Rの新色追加モデルにも採用されている。そして発売20周年を迎えたアクアノートの新作Ref.5168GにはWG+サイズアップ+ダークブルーダイアルというやはり40周年記念ノーチのフライバッククロノグラフモデルRef.5976Gの骨組みが与えられた気がする。
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パッと見て、今まで無かったという感じがしない。誤解を恐れず言えば目新しさは無い。それくらい濃紺(青?)の文字盤とトロピカルストラップがしっくりし過ぎている。単独で見れば大きさも全く違和感が無い。人気品薄のステンレス3針Ref.5167Aも手元にある訳がないので同じくサンプルで来ていたローズゴールドRef.5167Rと並べて撮ってみた。
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相当長く地方巡業をしてきたのだろう。ローズゴールドサンプルのトロピカルラバーには良い感じ?の半光沢が出て艶っぽくなっている点はご勘弁ください。一見するとそんなにケースと文字盤のサイズ感の違いを感じないかもしれないが、サテン仕上げされたベゼルのドーナツ部分の幅が両者で同じなのにWGがずいぶん細く感じるのがサイズ違いの証。プレスリリースではこの従来サイズを1.4mm大きくした42.2mmと言うサイズは"ジャンボ"と愛称がついた1976年初出の初代ノーチラスRef.3700へのオマージュとされている。
3月のバーゼルパテックブースで初見時の印象は「なんで今まで無かったの?」と言う既視感だった。それほどサイズアップに違和感が無かったし、色目もあって当然の定番かつトレンドカラー。ただ他ブランドなら18金ではなくステンレスで発表してイージーな売上貢献を狙うのだろうが、流石にゴールドスミスのパテックはどちらで出してもエンジンの配給的に生産数が同じようなものになるのだろう。実際結構なお値段(税込4,536,000円)にもかかわらず注文が殺到して店頭にはしばらく並ばない状態と聞いている。この飢餓感がさらに人気を生むというブランドにとっての"好循環?"・・
実際に腕に乗っけてみると、やはり大きさをしっかり感じる。下の画像の様に大きくなれどノーチ&アクア兄弟の真骨頂であるケースの薄さ(8.25mm)はほぼ保たれているので余計に裏蓋の面積を感じてしまう。自身の腕廻りは平均より太目なので問題無く乗っかったが、正直細めや丸い目の腕廻りの方には座りが悪いかもしれない。まあ最近のデカ厚時計をサイズ関係なしにガンガン着用される方には全然大丈夫で、むしろ着け心地の良いデカ薄時計?。
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Ref.5168G-001
ケース径:42.2mm(10-4時方向)ケース厚:8.25mm ラグ×美錠幅:22×18mm
防水:120m ねじ込みリューズ仕様
ケースバリエーション:WGのみ 
文字盤:ブルーエンボス ブラックグレデーテッド 蓄光塗料付ゴールド植字インデックス
ストラップ:ミッドナイトブルーコンポジット《トロピカル》ストラップ(ラバー)アクアノート フォールドオーバー クラスプ付き 
価格:税別 4,200,000円(税込 4,536,000円)2017年8月現在

120m防水を生むスクリューバックの裏蓋のサファイアクリスタルバックからは入念に仕上げられたムーブメントを鑑賞する事が出来る。実用性最重視であってもゼンマイ心を忘れないパテック流のおもてなし。フルローター自動巻の裏スケルトンは半分しかムーブメントが可視できないので無理やり感があるのだがパテック フィリップは21金ローターそのものを主役にすべく見事な仕上げを施している。
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※上の画像は手抜きのトラベルタイムRef.5164Aを転用

Caliber 324 SC/393

直径:27mm 厚み:3.3mm 部品点数:213個 石数:29個
パワーリザーブ:最低35時間~最大45時間
テンプ:ジャイロマックス 髭ゼンマイ:Spiromax®(Silinvar®製)
振動数:28,800振動
ローター:21金ローター反時計廻り片方向巻上(裏蓋側より)
尚、ムーブについての過去記事はコチラから
又スピロマックス等のパテック フィリップの革新的素材についてはコチラから

PATEK PHILIPPE 公式ページ

文責:乾

2017年9月17日現在
Ref.5168G-001 ご予約いただけます

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パテックの18金は時々ややこしい。上はイエローっぽいがローズゴールド。共通しているのは優しい色目。某有名ブランドR・・のイエローとはり異なりかなりマイルド。
皆さまご存知を承知で18金のおさらい。元素記号Au原子番号79の純度99.99%以上が純金いわゆる24金であり、万年筆のペン先等に使われているが柔らかく変形しやすいので時計のケースやジュエリーとして硬さを保ちつつ加工性を持たせるために主に銀と銅を純金に混ぜた合金が18金である。その際の純金度合が75%つまり24分の18となる事が名称の由来だ。21,22金もその合金度合を表現している。
混ぜ込む25%の内容で出来上がりの色目が異なり、一般的なイエローゴールドは銀と銅が半々だがブランドで6-4、4-6の巾があるようでパテックはたぶん銅多めかと思われる。逆にローズゴールドは赤味を抑えるために銅を少し控えている気がするが、だいたい各ブランドともそのレシピは社外秘なのであくまで憶測だ。
いづれにせよパテックのイエローとローズの色目は控えめで我々黄色人種の肌との親和性が良い。店頭で時計だけ見ているとどうしても18金="ハデ!"の印象なのだが、騙されたと思って是非手首に載せると、その馴染みの良さに驚かれる事しばしである。

今回のモデルはステンレス(Ref.5164A-001)では紹介済みのアクアノートトラベルタイムのローズバージョンで2016年新作モデルである。上画像はわざと昼10時のホームタイム時針と夜10時のローカルタイム時針を重ねた状態で、先月メダルラッシュだったリオデジャネイロと日本の関係にしてある。
ゴージャスなゴールド素材はどうしても派手さが先に立って着用がためらわれがちだが、前述のようにパテックのローズの色目が元々嫌味が無い上に、文字盤とトロピカル(ラバー)ストラップがローズと同系色のブラウンなので、黒と銀のコントラストがきついステンレスモデルよりも着け易いかもしれない。同じ時計ながら両者の印象はそれぐらい違う。
トラベルタイムの機能やモデルの詳細説明はステンレスモデルRef.5164A-001の紹介でしっかり書きましたのでそちらをご覧ください。

Ref.5164R-001
ケース径:40.8mm(10-4時方向)ケース厚:10.2mm ラグ×美錠幅:21×18mm
防水:120m ねじ込みリューズ仕様
ケースバリエーション:RG、他にSS 
文字盤:ブラウンエンボス 蓄光塗料付ゴールド植字インデックス
ストラップ:ブラウンコンポジット《トロピカル》ストラップ(ラバー)アクアノート フォールドオーバー クラスプ付き 
価格:税別 5,730,000円(税込 6,188,400円)2016年7月現在

さて、ケースバックの仕様もステンレス同様の裏スケルトン。ムーブメントも全く同じなのだがケースとローターが同色系なのでシルバーカラーの地板等のムーブメントに目立っている。ラグ4か所には18金製を表現するホールマークの刻印。
撮影時に気づいたがステンレスモデルのブラックラバーではあまり意識しなかったカラトラバ十字のエンボスがブラウンになるとやたらと存在感が出てくる。ローズゴールド?のバネ棒も目立っておりますが、これはあんまり触りたくないナァ・・
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Caliber 324 SC FUS

直径:31.0mm 厚み:4.9mm 部品点数:294個 石数:29個
パワーリザーブ:最低35時間~最大45時間
テンプ:ジャイロマックス 髭ゼンマイ:Spiromax®(Silinvar®製)
振動数:28,800振動
ローター:21金ローター反時計廻り片方向巻上(裏蓋側より)
尚、ムーブについての過去記事はコチラから
又スピロマックス等のパテック フィリップの革新的素材についてはコチラから

PATEK PHILIPPE 公式ページ

文責:乾

2016年9月4日現在
5164R-001 5164A-001 共に店頭在庫有ります
(パテック フィリップ在庫管理担当 岡田)

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先月あわてて書いた年次カレンダーRef.5396。そう!今年はうるう年なので色々あって、2月〆の販売や財務管理でのエクセルワークも昨年データーをコピペしていると不都合が間々起こる。でもって当然ながら夏季オリンピックイヤーである。ところでブラジル大会は大丈夫なんだろうか。競技施設、陸海の環境やら治安等・・参加されるアスリートに微妙に今から同情を禁じ得ない。
さてオリンピックの記憶で最も印象深かった事は何か?皆さんそれぞれだろうが、個人的に直近で言えばシドニー五輪(2000年:永久カレンダー調整不要のミレニアムイヤー)の高橋尚子選手の女子マラソン金メダルではないだろうか。日本女子陸上競技史上初のゴールドメダリスト"Qちゃん"。もう16年もたったとはとても思えない。個人的には、取引先百貨店の経営破たんがあり生涯忘れられない特別すぎる年でもあった。

前置きが長すぎた。Qちゃんの金にはアスリートとして初の国民栄誉賞が授与されたが、副賞として高橋選手自らの希望で選ばれたのがパテック フィリップのアクアノートのステンレスモデルであった。具体的なRef.が何をどうググっても判然としないが、たぶん1998年発表のRef.4960Aではないかと思われる。ご存知の方はぜひコメント下さい。
1997年にノーチラスの派生モデルとしてスポーツエレガンスをテーマにデビューしたアクアノート。これネーミングが勝利しております。初出Ref.5060はケース径38mmのセンターローター自動巻Cal.330搭載でノーマルケースバックであったが、翌年にはスケルトンバックへマイナーチェンジしRef.5066と改められた。こいつのサイズも判然としないが38mm強のボーイズ的サイズと思われる。大ぶりなRef.5065(Cal.315/324)41.5mmやそれぞれ18金バリエーションもあった。レディスには2004年にルーチェ(伊:ひかり)のサブネームを冠したダイヤモンドベゼル仕様モデルが追加された。ともかく発売早々から人気シリーズであった。ロングセラーとなったメンズの核モデルRef.5066は、2007年に今回紹介する現行のRef.5167へとバトンタッチされた。
このマイナーチェンジでは個性的であった文字盤の彫り込みが緩和され筋目状となりより一層エレガントな印象となった。≪トロピカル≫と名付けられたラバーストラップの升目状の凹凸パターンも同様にマイルドな意匠に変更された。レディスはダイアル・ストラップとも旧タイプのまま継続されている。サイズは若干アップの40.8mmとなったが実に良いサイズである。ノーチラスRef.5711が40mmだが左右の耳の張り出しがない分アクアの方が小ぶりに見える。ケース厚は8.1mmとノーチの8.3mmより薄いがシースルーバックはノーチ同様捻じ込まれている。この厚差0.2mmはノーチラス最大のデザイン特徴である左右の耳の存在がその理由なのか。ともかくカラトラバも真っ青の薄さだ。
いづれにせよこのパテックも正面からの立体感・存在感を大いに裏切ってくれる薄さとラグに延長するかの様に心地良くアールがつけられたトロピカルストラップ形状が相まって素晴らしい装着感に仕上がっている。そして当たり前ながら軽い。パテック フィリップ全ラインナップの中で実用性においてはNo.1モデルではないか。
尚、実に良く出来た両観音バックルについては紹介済みのアクアノートトラベルタイムRef.5164Aの稿を参考にされたい。
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ステンレス✖3針はノーチラス同様に超のつく人気希少モデル。今回紹介分も行き先が・・奇跡的に決まっていない。来週バーゼルから戻るまで店頭にあるか心配で入荷当日即アップとなった。

Ref.5167A-001
ケース径:40.8mm(10-4時方向)ケース厚:8.1mm ラグ×美錠幅:21×18mm
防水:120m ねじ込みリューズ仕様
ケースバリエーション:SSRG 
文字盤:ブラックエンボス 蓄光塗料付ゴールド植字インデックス
ストラップ:ブラックコンポジット《トロピカル》ストラップ(ラバー)アクアノート フォールドオーバー クラスプ付き 
価格:税別 2,130,000円(税込 2,300,400円)2015年7月現在

120m防水を生むスクリューバックの裏蓋のサファイアクリスタルバックからは入念に仕上げられたムーブメントを鑑賞する事が出来る。実用性最重視であってもゼンマイ心を忘れないパテック流のおもてなし。フルローター自動巻の裏スケルトンは半分しかムーブメントが可視できないので無理やり感があるのだがパテック フィリップは21金ローターそのものを主役にすべく見事な仕上げを施している。
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※上の画像は手抜きのトラベルタイムRef.5164Aを転用

Caliber 324 SC/393

直径:27mm 厚み:3.3mm 部品点数:213個 石数:29個
パワーリザーブ:最低35時間~最大45時間
テンプ:ジャイロマックス 髭ゼンマイ:Spiromax®(Silinvar®製)
振動数:28,800振動
ローター:21金ローター反時計廻り片方向巻上(裏蓋側より)
尚、ムーブについての過去記事はコチラから
又スピロマックス等のパテック フィリップの革新的素材についてはコチラから

ビブロ実測値(精度・振り角・ビートエラー)
文字盤上:+1~-1 295°~305° 0.1
 3時下:+1~-2 265°~270° 0.0
運針確認時間:現在測定中(3/17加筆:測定終了を待たずに旅立って・・)

PATEK PHILIPPE 公式ページ

文責:乾

2016年3月15日現在
Ref.5164A-001  店頭在庫有ります
(パテック フィリプ在庫管理担当 岡田
3月17日早々と嫁いで行きました。(3/17加筆)



ディスコン発表のあったワールドタイムRef.5130の紹介時にも触れた1959年特許取得されたタイムゾーン・ウオッチ。天才時計師ルイ・コティエ氏によって考案されたこの画期的機構をベースに開発されたのが1997年発表のトラベルタイム。現行ライナップはメンズが今回紹介のアクアノートRef.5164とノーチラスステンレスRef.5990の2型に、昨年の2015バーゼルワールドで話題を集めた大型新人カラトラバ パイロット トラベルタイムRef.5524がメンバー入り。レディスはカラトラバRef.7134の1型だったが残念ながらこちらは2016年製造中止リスト入りした。

タイムゾーン機構搭載モデルとしては特許取得年の1959年に製造が始まったメンズカラトラバRef.2597HSからその歴史が始まっている。
左が1959年、右1962年で左右個体違いらしい。らしいとはまた無責任な・・・英文読解力不足ゆえご容赦下さい。左の4時を指す母国時間表示時針は変色しているが元々青焼(ブルースティール)仕様で18金針とそれは美しいコントラストをなしていた事だろう。
2/5追記ー最近発行されたジュネーブのパテック フィリップ・ミュージアム完全カタログ英語版によれば左右品番は同じながら左の個体にはホームタイムを示す第二の時針が無く、単純に通常時針をローカルタイムに上下プッシュボタンで調整する初期型であることがわかった。
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大きく時代は下って1997年にトラベルタイムの新名称でこの機構を備えたモデルがメンズRef.5034(-2000?)、レディスRef.4864(-2005)がペアデザインで発表された。その後モダンなデザインのRef.5134(2001-2009)なども展開するが一旦シリーズは全廃となる。個人的にはこれら第一世代トラベル系のケース及びダイアルデザインには正直かなり戸惑いを感じていた。今画像で見直してもその違和感は変わっていないので敢えて画像は載せません。機能が独創的かつ操作性に優れていただけに少々残念ではあった。

2年の冬眠期間を経て、新生トラベルタイム Ref.5164が2011年に発表された。ステンレスケース、コンポジット《トロピカル》(ラバー)ストラップに加えて12気圧防水とタイムゾーン機能の組み合わせは実用面で相性抜群であり、海外を日々飛び回る現代のビジネスマンに最強のデイリーユースパテックを提供した。
何よりも素晴らしいのは1997年に誕生するや一躍人気シリーズとなったアクアノートの顔が与えられた事である。コンポジット《トロピカル》ストラップ表面パターンと呼応するかの文字盤上の浮かし彫り(エンボス)パターン、さらに6時位置のカレンダーサークル内の掘り紋様が地球儀の経線っぽくてタイムゾーン機能を謳うこの時計にはこの上なくピッタリである。申し分のない機能と実用性に加えてデザインそのものも人気のベストセラーモデルとなっている。シンプルな3針モデルも人気があって良いけれどアクアノートはトラベルタイムの顔を断然お勧めしたい。
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既に紹介したワールドタイムとトラベルタイムはまるで双子のようである。いづれも1960年代のどこか辺りから生産された気配が無くなりスイス機械式時計の暗黒期30数年(まるでタイムトンネルのようだ!)を隔てた1997年にトラベルタイムがまず復活。この技術をさらに進化させた1999年の特許を基に2000年には現代版ワールドタイムRef.5110が登場している。時系列でみるとトラベルは新生ワールド誕生の伏線(準備体操?)だったのかもしれない。

使い方はいたって簡単。左側の時針(ローカル)の下には隠されたホームタイム時針があるが今現在はどちらも日本時間の19日の午前1時状態。4時と8時あたりにある小窓がともに濃紺で夜を示している。10時位置のプッシュを8回押すと時針(ローカル)が反時計回りに進み右の表示となる。スケルトンになったホームタイム時針が午前1時に残ったまま時針(ローカル)は5時を指し左側の小窓が左上隅に濃紺をわずかに残して白くなり昼間を表現している。日付も1日戻って18日夕方5時のスイス時間となっている。日付変更線を跨がない限りは西方向は10時プッシュで遅らせ、東方向は8時プッシュで進めるだけだ。
では問題です。日本と12時間の時差があるチリにアメリカ経由で飛んだ場合の操作は?またその時の表示は?
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パテックフィリップマガジン掲載のデュアルタイムゾーン機構の展開図。2個のプッシュボタンに連動するのは10時ごろにある現地時刻表示時針(ローカル)、左側の現地昼夜表示ディスク及びカレンダーの3者であるが、ムーブメントの動きからは切り離されているので分・秒の精度には一切影響が及ばない。
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横っ面は質実剛健そのものでパテックの全シリーズの中で最も無骨ではないか。ベゼル上面と同様に小傷の目立ちにくいサテンフニッシュが採用された実用性重視設計である。左側のプッシュはカレンダーの早送り調整ボタンで時針(ローカル)が午後10時から翌朝午前2時までの4時間が操作禁止時間帯となっている。
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バックルは独特な両観音開きとなっている。大抵のブランドが単純なバネを使った構造で耐久性と信頼感に今一つ不安がある中で、パテック フィリップは頑丈な本体そのものをバネとして利用し相互にしっかり凹凸が咬み合う非常に秀逸な方式を採用している。ストラップ調整は潔くカットするので伸ばす場合は新規購入となる。心理的なメタボ抑制効果が・・
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Ref.5164A-001
ケース径:40.8mm(10-4時方向)ケース厚:10.2mm ラグ×美錠幅:21×18mm
防水:120m ねじ込みリューズ仕様
ケースバリエーション:SSのみ 
文字盤:ブラックエンボス 蓄光塗料付ゴールド植字インデックス
ストラップ:ブラックコンポジット《トロピカル》ストラップ(ラバー)アクアノート フォールドオーバー クラスプ付き 
価格:税別 3,820,000円(税込 4,125,600円)2015年7月現在

120m防水を生むスクリューバックの裏蓋のサファイアクリスタルバックからは入念に仕上げられたムーブメントを鑑賞する事が出来る。実用性最重視であってもゼンマイ心を忘れないパテック流のおもてなし。フルローター自動巻の裏スケルトンは半分しかムーブメントが可視できないので無理やり感があるのだがパテック フィリップは21金ローターそのものを主役にすべく見事な仕上げを施している。
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Caliber 324 SC FUS

直径:31.0mm 厚み:4.9mm 部品点数:294個 石数:29個
パワーリザーブ:最低35時間~最大45時間
テンプ:ジャイロマックス 髭ゼンマイ:Spiromax®(Silinvar®製)
振動数:28,800振動
ローター:21金ローター反時計廻り片方向巻上(裏蓋側より)
尚、ムーブについての過去記事はコチラから
又スピロマックス等のパテック フィリップの革新的素材についてはコチラから

PATEK PHILIPPE 公式ページ

文責:乾
PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE Vol.Ⅲ No.6
PATEK PHILIPPE GENEVE (M.Huber & A.Banbery)

2016年3月12日現在
5164A-001  店頭在庫有ります
(パテック フィリプ在庫管理担当 岡田)


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