みぞれ混じりの雪が降ったりで、立春を過ぎてから寒気冴え返り、身のすくむような毎日が続きましたが、ここ数日は汗ばむくらい暖かく、佐保川沿いの川津桜もピンクの花をほころばせ始めました。春の足音がもうそこまで聞こえています。皆様、元気で春を迎えましょうね。
スタッフが一人退職し、季節の変わり目は超ハイテンションの相方に振り回され、余裕のない日々を送っている岡田です。せめて着物だけでも近づく春を感じさせる装いで‥
独断と偏見de商品紹介ブログ「着物でパテック フィリップ.ショパール」本日もお付き合い宜しくお願い致します。

本日の着物‥やや薄く明るめの鶯色の綸子に霞取り小紋文様(高台寺)の帯でカラトラバ7119J-010

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綸子は朱子織の絹織物で滑らかで光沢があり、光の具合いで地紋が見え隠れする美しい地質が特徴です。明の織工が堺に綸子の技術をもたらし、江戸時代には意匠を取り入れた紋綸子が流行り、当時は大名や上級武士しか身に着けることが出来きなかったと言われています。
今日では、なめらかな肌触りが好まれ、花嫁衣裳、振袖、訪問着から襦袢まで幅広く用いられています。本紋、紗綾型(さやがた)に四君子の柄のこの着物は20代の時の物(白色)を染め替えました。古典柄は飽きることなく、いつの時代でも新鮮です。
雅な高台寺をモティーフにした帯は毎月催されるお茶会のイメージで‥

タイムレスな魅力が冴えわたる"カラトラバ"誕生から80年以上経っても新鮮でエレガント。
端正な顔立ちに秘められた普遍の価値。醸し出す優美さは他の追随を許しません。

ベゼルに施された"クルー.ド.パリ"のギザギザ模様が象徴的なカラトラバ7119J-010は、ラウンドフォルムに機能美を兼ね備えたエレガントな時計です。純白の文字盤にローマンインデックス、針、6時側のスモールセコンドを黒とし、無駄を一切省くことにより、イエローゴールドのベゼルに施された"クルー.ド.パリ"の装飾がより一層の優美さを醸し出します。
小ぶりのフェイスは華奢な日本人にピッタリのサイズ、着物にも洋服にも似合う時計です。
こちらの商品は既にディスコンとなった希少品でもあります。
見ているうちに凄く欲しくなってきた‥困った、困った、まずい!

カラトラバ 7119J-010 価格2,110,000円(税別) 店頭在庫あります