着物でパテック フィリップ、ショパール

パテック フィリップ・ショパール正規取扱店「カサブランカ奈良」のブランド紹介ブログ

カラトラバ 4897G-010

東大寺のお水取りも終わり、奈良に春の訪れを告げます。もうすぐ桜の便りも‥心はずむ季節となりましたね。山菜好きの私は、つくしやワラビ取りもとても楽しみです。
皆様の春のお楽しみは何んでしょうか?
独断と偏見de商品紹介ブログ「着物でパテック フィリップ.ショパール」本日もお付き合い宜しくお願い致します。

本日の着物‥京紫の綸子に桜の刺繍帯でカラトラバ4897G-010

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春朧、この季節、光の加減で陰影が生じる地紋のある綸子の着物はとても映えます。
着物の地紋は本紋、紗綾型(さやがた)、花唐草模様を幾何学的に織り出したものです。カラトラバ十字に見えませんか?帯は、本紋、紗綾型、四君子(しくんし)の地紋。
共に中国から伝承された長久の幸せを願う吉祥文様です。

卍(万字)を斜めに崩して繋げた模様が紗綾型と呼ばれ、卍は仏教とも関りが深く、宇宙、無限を表します。中国で、梅、蘭、竹、菊は四君子と呼ばれ、気品の高い美しさを備え、その姿がまるで君子のようだと讃えられ、古来より人々に愛されて来ました。
(梅)は、早春の雪の中で花を咲かせ、清らかで美しく、香りも清々しく上品です。風雪の中で凛として咲く姿に高潔な品格を重ね、(蘭)は、ほのかな香りと気品を備え、清らかで高貴な花であり、(竹)は寒い冬にも青々と、まっすぐ天に向かって伸びる姿が、純粋で正直な品格に例えられ、(菊)は晩秋の寒さの中で瑞々しい香りを放ち、静かに美しく咲き誇る高潔な節操を持つ花として人々に愛されています。

美しいものを美しいと、すんなりと受け入れ伝承してゆく日本人もまた美しいですね。

意匠を引き立て、高い格調をもたらす、中国から伝承された文様に桜の一枝(日本)を添えて‥今年のバーゼルに着て行きます



プレステージとエレガンスの究極的表現とも言えるカラトラバは1932年に発表されたパテック フィリップの最も象徴的なコレクションです。
シンプルでピュアーな美しさと機能性が融合した作品は、時代と共に進歩し発展を続け、新しい特徴を付け加え、洗練されたクラッシックの真髄として今日に至っています。

カラトラバ4897G-010の誰をも上品に演出してくれるグレィシュな文字盤に施されたギョウシェ装飾は僅かな光の加減で美しくも気高い輝きを放ち、静かに美しく咲き誇るベゼルを取り巻く72個のダイヤモンド。クラシカルなフォルムに漂う優しい気品。
手巻きのムーブメントが小宇宙を描く端正で優美な時計は、持てることの喜びを授けてくれます。長久の幸せを願って‥

カラトラバ4897G-010 価格3,140,000円(税抜き) 店頭在庫 ご相談ください。

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