着物でパテック フィリップ、ショパール

パテック フィリップ・ショパール正規取扱店「カサブランカ奈良」のブランド紹介ブログ

カラトラバ 7200R-001 マイナスの美学

西日本を縦断した台風21号。9月4日(火)は臨時休業とし、奈良は大丈夫やと危機感のない状態で台風が過ぎるのを待っていましたが、隣のマンションのスレート葺は佐保川土手に飛ぶわ、自転車置き場の塩化ビニル樹脂のルーフは飛んでマンションの駐車場に落ちてくるわで、いや~ぁ凄かった。25年振りの強い勢力の台風は記録的な暴風や高潮、猛烈な雨で列島に大きな爪痕を残しました。年々、災害のスケールが大きくなっている感じがします。
明けて9月6日、北海道で地震。41人の尊い命が奪われ、多くの方々が避難生活を余儀なくされています。亡くなられた方のご冥福と被害に遭われた方々の生活が一日も早く戻りますように祈るばかりです。
また30日にかけて大型の台風24号が来るらしいし...皆様の所は大丈夫でしょうか?

新米が美味しくて、美味しくて、朝ご飯が待ち遠しくてたまらない岡田です。
独断と偏見de商品紹介ブログ「着物でパテック フィリップ.ショパール」本日もお付き合い宜しくお願い致します

本日の着物...男物の結城紬単衣に紬の名古屋帯でカラトラバ 7200R-001

(後日、ここに画像が入ります。スマホの調子が...トホホ)

6月と9月は単衣の季節です。細やかに季節の移ろいを繋ぐとても贅沢な決まり事。
春単衣は小物を先に夏物にして帯は後ですが、秋単衣は帯を先に変え、随時、小物を変化させて行きます。暮らしを豊かに楽しむ季節感のある帯や、少し温かみのある色合いで秋の先触れを...
この結城は祖父のものを仕立て直したものです。男物の着物を纏う時はスッキリと仕上げるのがコツ。抽象的な柄の帯の方が小粋でニュアンスのある装いとなります。余計な装飾を省いたマイナスの美学で。

カラトラバは1932年に発表さた、パテック フィリップの最も象徴的なコレクションです。
ミニマリストの建築、装飾芸術、バウハウスからインスピレーション得て、「機能がフォルムを決定する」という哲学のもと、シンプルでピュアーな美しさと機能性が融合した作品が生み出されて来ました。プレステージとエレガンスの究極的表現とも言えるカラトラバ。
時代と共に進歩し発展を続け、新しい特徴を付け加え、洗練されたクラッシックの真髄として今日に至っています。

カラトラバ7200R-001のシンプル極まりない美しさはアートとしか表現できません。マイナスの美学。
艶やかなローズゴールドケースに包まれたクリーム.グレイン文字盤にローズゴールドで植字されたアラビア数字のインデックス、優しい気品の漂うクラッシックな顔立ちは正統派の美しさをものがたり、丸みのあるケースが女らしさを演出してくれます。時代に合わせてよりファッショナブルになった34.6㎜のケースサイズは存在感と実用性を兼ね備えています。幸せに満ちた豊潤な時を刻むに相応しい時計です。

カラトラバ 7200R-001 店頭在庫有ります


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