ブライトリング日記

ブライトリング正規取扱店「カサブランカ奈良」のブランド紹介ブログ

アベンジャー 一覧

今回ご紹介するモデルは「アベンジャー オートマチック 43」です。

D94AC0B5-65EC-4AF4-979D-CBB77B887E63

2019年にマイナーチェンジが行われたアベンジャーシリーズ。アベンジャーと言えば武骨でパワフルなクロノグラフというイメージが強い方も多いと思いますが、こちらのモデルはクロノグラフ機能やGMT機能を省いたシンプルなデザインが特徴です。

BFB62B49-DB50-4732-B70B-332BEC351E08

蓄光塗料が施された太く長い時分針と大型のインデックスにより、昼夜を問わない最高の視認性を実現しています。秒針の先端には赤い塗装が施されており、さりげないアクセントとして読み取りやすさにも寄与しています。さらにマット仕上げのブラックダイヤルに、両面無反射コーティングが施されたサファイアクリスタルガラスが装着されておりますので、シンプルな3針と相まって時間の読み取りやすさはブライトリングの中でもトップクラス?ではないでしょうか。

ベゼルはブライトリングのアイコンの一つと言えるライダータブが配された回転ベゼルですので、経過時間を計測したいときに便利です。この回転ベゼルにはぶつけた際に誤ってベゼルが逆行しないように逆回転防止機構がついており、反時計回りにしか動きません。逆回転防止ベゼルと言えばダイバーズウォッチですね。アベンジャーシリーズはダイバーズウォッチではありませんが、このモデルは防水300mと十分な防水性能を持っていますのでアクティブにご利用頂けます。

ケースサイズは43mm。ブライトリングのラインナップの中では大きくも小さくもない中間サイズにあたります。またシンプルな3針モデルですので、ケースの厚さがクロノグラフ搭載モデルに比べて薄くなっています。スーツやジャケット着用時でも邪魔にならず、カジュアルな装いでも程よく存在感が出る絶妙なサイズです。またケース・ブレスレット共にサテンとポリッシュを織り交ぜた仕上げがなされており、このモデルはシンプルな3針ですがコントラストの効いた立体感のあるデザインになっています。

3EA3B4C3-6A25-46F3-B47D-AB2AA347DEC1

操作性を重視した細かな刻みのあるリューズは、ブライトリングのラインナップ中でもトップクラスに操作がし易いと高い評価を得ており、巻上げから時間合わせまでストレスなく行えます。

ブレスレットは3連タイプで、斜めにカットされた駒は一つ一つ職人が手作業で仕上げています。身に着けると肌に寄りそうようにフィットしてくれるので着用感も抜群です。

搭載されている「ブライトリング 17」というムーブメントは、スイスが誇る業界最大手のムーブメントメーカーETA社を代表する3針自動巻ムーブメントがベースとなっています。このムーブメントは自動巻としては厚みが薄く、さまざまなデザインの時計に採用されており、数多く長く作り続けられている信頼性の高い万能機です。さらに精度を向上させるためブライトリングが独自の改良を施し、COSC(スイス公認クロノメーター検査協会)の認定を受けた実用性の高いムーブメントですので、末永く日常的にお使い頂けます。

エントリーモデルながらもブライトリングの製品哲学がしっかり詰まった、コストパフォーマンスの高い一本です。

アベンジャー オートマチック 43
品番:A17318101B1A1
ムーブメント:ブライトリング 17(自動巻)
パワーリザーブ:約40時間
素材:ステンレススチール
ケースサイズ:43mm
防水:300m
メーカー国際保証期間:2年
価格:447,700円(税込)

新型コロナウイルスの話題で持ちきりの昨今ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?カサブランカ奈良は、感染防止に留意しつつ平常通り営業しております。

本日ご紹介するのは、ブライトリングの「アベンジャーオートマチック GMT 45」です。GMT...おそらく現状ではあまり必要とされていない?機能の一つですが、世界を飛び回るビジネスマンの腕元で再び大活躍する日が来ることを願ってご説明します。

FF99D8C4-82B2-412A-8367-EAB73B06FFA6

GMTは英語で「グリニッジ標準時」を意味する「Greenwich Mean Time」からきており、グリニッジ標準時とはイギリスにあるグリニッジ天文台が観測する時刻のことです。グリニッジ天文台は経度0度となっており、ここを基準として世界各国の標準時を定めています。
多国間の時刻を表すために「GMT+1」や「GMT+2」のような表記がみられますよね。経度15度おきに1時間の時差が生じることから、経度135度の日本の場合は「GMT+9」と表記されます。

ちなみにグリニッジ天文台が観測する時刻が正式に国際標準となったのは、偶然にもブライトリングの創業年と同じ1884年のことで、アメリカのワシントンD.C.で開かれた国際子午線会議で正式に決定されました。

腕時計における「GMT機能」は、基本的には「セカンドタイムゾーン(第二時間帯)」を設定することで、二つの国の時刻を同時に読み取ることが出来る機能を指します。

実際に「アベンジャーオートマチック GMT 45」をみてみると、時分針や秒針とは別に赤い矢印型の針がありますよね。この針こそがセカンドタイムゾーンを表示する「GMT針」で、通常の時針とは異なり24時間で一周します。
GMT針は分針とは別に単独で操作出来るようになっているので、GMT針を動かすことでセカンドタイムゾーンの設定を行うことができるというわけです。
また、他の国の時刻を知る必要が無い場合は、このGMT針を時針と同じ時刻に合わせることで、午前・午後を読み取ることも可能です。

DC9A865F-9C0E-4F15-9ACD-F57FBE01688A.jpegのサムネイル画像

2019年に発表された新型アベンジャーシリーズの「アベンジャーオートマチック GMT 45」は、これまでの「アベンジャーⅡ GMT」と比べてケース径が2mmサイズアップしており、ブライトリングらしさを象徴するライダータブデザインのベゼルや、アベンジャー特有の刻みが付いた大型リューズと相まってよりパワフルな印象となっています。

また、これまで鏡のようにピカピカにポリッシュ仕上げされていたケースやブレスレットが、新型はケースがサテン仕上げ、ブレスレットはサテンとポリッシュのコンビになっており、鈍い光を放つステンレスはアベンジャーシリーズのテーマでもあるパワフルさに、さらなる重厚感を与えています。

スーツスタイルに合わせればクールに、カジュアルスタイルに合わせればスポーティな印象となるマットブルーの文字盤。赤いGMT針が差し色となっており、大きくなった文字盤でも間延び感を感じさせません。

クロノグラフが搭載されていないシンプルな文字盤は時刻が読み取り易く、カレンダー機能もついているためビジネスシーンでも使いやすいモデルです。

現在店頭には既に生産終了となっている「アベンジャーⅡ GMT」もございますので、是非両モデルを試着して比べてみて下さい。

アベンジャーオートマチック GMT 45
Ref:A32395101C1A1
ムーブメント:ブライトリング 32(自動巻)
パワーリザーブ:42時間
ケース径:45mm
防水:300m
価格:467,000円(税抜)
※2020年3月17日現在、店頭在庫ございます。

Pagetop